天ノ屋-ten no ya- 天ノ屋 -ten no ya- では、オーナーの天丞丸(てんすけまる)自らが狐面をはじめとする一点物のお面を制作・販売をしております。アートとしてお部屋に飾るのはもちろん、ポートレートや創作の撮影などでも良い演出ができます。オーダーメイドのご依頼も受け付けておりますので、リクエストなどございましたらお気軽にご相談ください。 天ノ屋

和色の種類や由来について 第二弾

和色とは

日本の四季により移り変わる情景の色合いに名前をつけたものです。

花や草木、鳥や空、水辺などを季節や天気に応じて詳細に表した色合いが特徴的です。

その種類は約500色ほどあるとされています。

数ある色の中で、今回は天丞丸が愛用している「ターナー アクリルガッシュ」の「Japanesque color」を参考にその色を使ったお面と共にご紹介します。

 

【深緋】(こきひ)

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色味

紫がちな暗い赤。緋のとおり黒みの強い色。

Webカラー

#C20024

由来

とても古くからある色で、「こきあけ」や「ふかひ」とも呼ばれます。

平安時代の法典『延喜式(えんぎしき)』によると、紫につぐ高位の朝服の色とされており、高貴な色として扱われていたことが窺えます。

文字がカッコいいなぁと思い購入した深緋。知ってみるととても高貴なお色だったので恐縮しました…。

 

【江戸紫】(えどむらさき)

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色味

藍色がかった青みのある紫色

Webカラー

#745399

由来

JIS色彩規格では「こい青みの紫」となっております。

江戸時代、武蔵野に生えていたムラサキ科ムラサキソウから抽出した色で染めたことからこの名前がついたそうです。

江戸紫の代表的なものといえば、歌舞伎『助六由縁江戸桜』に登場する助六の鉢巻がそれだそうです。(想像つくか分かりませんが代表的らしいので書きました。検索してみましょう。しっかし鉢巻の巻き方がとにかくかっこいい…)

アニメだと『モノノ怪』に登場する薬売りさんの頭巾?の色がそうかもしれません。

和色に興味がなくてもなんだか聞いたことあるなぁという江戸紫。実際に触れてみるととても深くてかっこよいです。

 

【紺青】(こんじょう)

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色味

鮮やかで明るい藍色。わずかに紫を含む。

Webカラー

#005499

由来

澄んだ宵の空や海の深いところを表す場合によく使われるそうです。

フェロシアン化カリウムの溶液に硫酸鉄と酸化剤を加えて作ったり、酸化コバルトにカオリン又は蝋石を配合したものを焼いて得る方法があります。

いや、突然むず。よくわからんわ。

ちなみに天然の紺青は、岩紺青(いわこんじょう)から採れます。

 

 

和色とお面

和色の第二段、いかがだったでしょうか!

なんのけなしに購入した和色でも調べてみるといろんなことがわかって楽しいですね^ ^

これからも美しい日本の色を扱っていきたいと思うので、絵の具とお面が揃い次第またブログを書きたいと思います^ ^

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