天ノ屋-ten no ya- 天ノ屋 -ten no ya- では、オーナーの天丞丸(てんすけまる)自らが狐面をはじめとする一点物のお面を制作・販売をしております。アートとしてお部屋に飾るのはもちろん、ポートレートや創作の撮影などでも良い演出ができます。オーダーメイドのご依頼も受け付けておりますので、リクエストなどございましたらお気軽にご相談ください。 天ノ屋

【お面の作り方】初心者でも簡単に揃えられる材料 応用編

これがあればワンランク上のお面に!な材料

作り方の動画もあるので合わせて見て頂いた方がわかりやすいです(^_-)-☆

 

あったらいいもの

・ジェッソ ・胡粉、胡粉ジェッソ ・石粉粘土 ・ヤスリ ・柿渋 ・シリコンスプレー ・コートスプレー

 

解説

ジェッソ

主に絵を描く際の下地に使われるもの。

原液または20%の水で薄めて塗ります。乾くと耐水性の下地が完成!

~使い方~

お化粧でいう下地。まず表面を滑らかにすることで模様などの描きやすいさ、色の映え具合が変わってきます。あったら便利ですが、アクリル絵の具の白でも代用可能。

また、アクリル絵の具とジェッソを混ぜることで、アクリル絵の具特有のつやを抑えたマットな仕上がりになります

 

胡粉

主に日本画で使用する、貝殻を焼いて砕いた粉状の白い顔料

~使い方~

お湯で溶いて下地や絵付けに使います。なんとも味わいのあるざらっとした仕上がりになります。

しかし!ちょっと難しい子でして!溶くのに失敗すると、乾いたと同時にひび割れを起こしてしまう可能性があります…

天丞丸は何度も同じ罪を犯し、胡粉に嫌われているのかと思うくらい失敗します…(なので今はジェッソ)

ところがどっこい!今はとてもいいものが発売されています!

それは「胡粉ジェッソ」!

胡粉の質感とジェッソの扱いやすさを兼ね備えた優秀な子です!

ただちょっと他のジェッソよりはお値段が張りますが一度使ってみても損はありません!

 

石粉粘土

石を細かく粉状にして接着剤などを合わせたもの。乾くと固くなり、カッターや彫刻刀で掘ることも可能。

~使い方~

石粘土を水で溶いたものとジェッソを混ぜて表面に塗っています。

ジェッソだけではつやが気になるため、ちょっとした質感を出す為に石粘土を混ぜたジェッソを塗っています。

ただし細かい模様はめちゃくちゃ描きにくいです。(°_°)

正直、お面には向いてないかも。(°_°)

 

ヤスリ

なんとなく#240を買いましたが良い感じです。

~使い方~

上記を使って下地を整えたあと、表面をさらに滑らかにするためにヤスリをかけます。

 

柿渋

渋柿を加工して得られる抽出液。防虫、防腐、防水の効果があります。

~使い方~

お面が完成したら裏面に塗ります。あってもなくても大きな違いはありませんが、色が渋くて好きなのでつい塗ってしまいます。

塗る際は少し臭いが気になるかもしれませんが、乾くと臭いが気にならないものもあります。

 

シリコンスプレー

金属、ゴム、プラスチック、木、紙などに使える離型剤。

~使い方~

天丞丸はラップでお面に凸凹ができるのが嫌なので、土台に離型のシリコンスプレーを振ってから張り子をします。ただ、ちょっとあぶらっぽくて張りにくかったり失敗したら剥がれなかったりと慣れるのは時間が掛かります。

 

コートスプレー

作品の劣化を防ぐための表面保護のスプレー。塗膜は丈夫で変色がなく耐水性です。

~使い方~

天丞丸はつや消しの「マットバーニッシュ」を使っています。

絵付けが完成したら振りましょう!作品の保護のためにも必須!

 

 

あとがき

いかがだったでしょうか!

この辺の違いがお面をつくる作家様の味を出している気がします^^

さすがに天丞丸の手の内を全て明かしてしまうのはダメな気がするのであまり詳しいことは書けませんが、参考程度に見ていただけると幸いです。

自分流を模索していくのもひとつの楽しみなのかもしれませんね!

 

一点物のお面制作 | 天ノ屋-ten no ya-

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